バーベキューで一段上を狙うなら、鶏の炭火焼き。
シンプルな調理だけに見えるが、実は火加減と焼き方で仕上がりが大きく変わる“上級者向けメニュー”

■ 調理のポイント
最大のコツは、鶏の脂を炭に落として煙で燻すこと。
この煙が香ばしさを引き出し、炭火焼き特有の風味を作る。
ただし火力が強すぎると皮が一気に焦げるため注意。
じっくり火を入れるイメージも重要になる。
さらに難しいのが中まで火が通ったかの見極め。
焼きすぎればパサつき、甘ければ危険。
焼き色と肉の弾力(ふくらみ)を見ながら判断する必要がある。
■ 難易度
バーベキュー料理の中では高難度。
シンプルだからこそ誤魔化しが効かない一品。
■ 味付け
基本はシンプルに塩。
仕上げに柚子胡椒を添えると、一気に完成度が上がる。
■ ワンポイント
宮崎県都城市の炭火焼きは、強い火力で一気に焼き上げるスタイル。それ故に黒い。
たたきでも食べられる新鮮な鶏肉だからこそ成立する焼き方で、家庭のBBQでは再現が難しいが、仕上がりの方向性としては参考になる。
■ まとめ
火力と煙をコントロールできれば、バーベキューの主役級。
“焼くだけ”の一歩先にある、炭火の醍醐味を楽しめる一品。

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