2026/11/6鑑賞

久しぶりのゴジラ。
前作「ゴジラ-1.0」の、その先へ。
何気なく前作を映画館で観たら、その年に観た映画の中で一番面白かった。そんなこともあり、今回も楽しみにしていた。
初日が金曜日ではないことに気づく。
鑑賞記念のフィギュア、もらえるかな?
そんなことを気にしていたが、無事に確保!!
他のお客さんは4人。
平日の朝9時台の上映なので、ちびっ子はいないだろうと思っていたが、全員年配の方だった。
上映時間は130分と長い。
上映時間が長いということは、序盤に伏線をたくさんちりばめてくるのか?
気が抜けないなと思いながら観ていたのだが、
思ったより単純だった。
ただ、野田さんを見るたびにコトー先生に見えてしまう。
話し方とか…
そして長澤まさみの演技も良かった。
特に銀座のシーンは、迫真の演技。
そんな感じで序盤は少し退屈な感じで観ていた。
ギドラって??
キングギドラじゃないんだ。
えっ、進化するの?
おぉー、これがキングギドラの誕生シーンか。
いいものを見せてもらった。
以前、メカキングギドラの映画を観に行ったことを思い出した。
そんな感じで序盤、中盤と進んでいったが、終盤は一気に畳みかけてきた。
どうやって戦わせるかというアイデアや背景も、よく考えられていた。広島弁なのも納得。
そして迫力十分の戦闘シーンに、定番のBGM。
やっぱり高揚する。
そこから人間関係が深掘りされていく。
哲学や正論とは違う思想。
個の信念のような、深い思いに共感してしまう。
気づけば、劇場内では私を含め、あちこちで鼻をすすっていた。
この光景は……
夏休みの劇場で、周りの子どもと一緒に「猗窩座の最後」に鼻をすすった時以来だ。
誰かを守りたくて、苦しくても戦い続けた姿。
その生き様が、観ている自分の心にも深く刻まれていった。

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