今回は「どこかにマイル」での旅。
北九州空港からの便とは違い、福岡空港発は機体がひと回り大きい。座席は3×3×3の9列配置。座席周りの設備も以前より進化していて、なかなか快適だ。

福岡空港まではJR九州のポイントを利用。小倉〜博多間は、1,000ポイントで特急の指定席に乗車できる。
この1,000ポイント、元をたどればWAON POINT。
イオンでの買い物などで貯めたポイントが、こうして特急券に化ける。現金を使わずに移動できるのだから、なかなかお得な旅の始まりである。
まずは空港で腹ごしらえ
まずは空港内で腹ごしらえ。
株主優待を使って宮ドッグセットを注文。1,200ポイントは高いのか安いのか、よく分からない。
腹も満たしたところで、京急に乗って移動開始。

世界一短いエスカレーター
ショート動画に流れてきた、どうでもいいような「世界で一番短いエスカレーター」を見学。
ホントにどうでも良かった。
しかし、利用客は意外と多い。動画を撮るにも一苦労だった。
見学もそこそこに、浅草線直通でMr.デンジャーへ向かう。

まさかの閉店。そして本店へ
途中で、店休日ではないか事前チェック。
前回の例(営業中なのに「訳あってお休みします」)があるので、電話で確認しようと思っていた。
車内で調べてみる。
えっ?
閉業しました。。。。。
まじか。。。
しょうがない。気を取り直して本店へ向かう。
場所は「東あずま」なので、押上で降りて曳舟経由で最寄り駅へ。
いつもは亀戸から乗っていたので新鮮だ。
意外とさくっと到着。
ここは行列ができる店なので、早歩きで移動する。
遠目に見ると、店の前に並びはない。
ここからは小走り。
店に入るとカウンターが空いていて、ホッとする。
「予約してないですが、大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です」
よし!
すかさずコーナー席をゲット。
いつものデンジャーセット
落ち着いてよく見ると、横に一蘭みたいな仕切りがある。
メニューを見ると、以前より高くなったような気もする。
まあ、肉質を落とされるよりはいい。
この店はプロレス関連の従業員が多いので、スタッフへアイコンタクト。
リングサイド、いや、レジ横から、すぐに駆け付けてくれる。
頼もしい。
こちらもいつものように、3カウントのテンポで注文する。
エビス生と1ポンドステーキのセット。ミディアムレアで。
スープはデンジャー、ゴハンは中盛りと大盛りの間ぐらい。
ニンニクは多めでお願いします。
そして、すぐさま運ばれてくる生ビールとスープ。
ピリッと辛いデンジャースープをつまみにビールを飲み干す。
すぐさま、おかわり。
接客に余裕がありそうなので、店員さんに尋ねてみる。
「ついたてって、ありましたっけ?」
「コロナの影響で」
「ということは、コロナ前以来です。浅草店が出来てからは、そっちに行っていて。閉業したんですね?」
「そうなんです。ご高齢で」
なるほど。残念です。
そんな会話をしていると、肉が届く。
うほほ。
やっぱりうまいな。変わらないな。これこれ。




まさかのマスター登場
肉を食べ進めていると、後ろのテーブルゾーンから声が聞こえてくる。
「柔らかい。おいしい。追加お願いします」
「マスター、これ最高。おいしすぎる」
って、心の声を周りが代弁してくれる。
んっ、マスター???
そちらのテーブルに視線を送る。
えっ、マスターって、この店のトレードマークの松永さん???
悪役レスラーの。
テーブルのお客さんは、トレカみたいなものをもらっている。
じっと見ていたら、レジ横からスタッフがやってきた。
「マスターのファンですか?」
私はプロレスを観ないので、詳しいことはよく分からない。
ただ、会社の先輩にこの店へ連れてきてもらい、こんなおいしいステーキがあるんだと感動して、よく通っていた。
シェフ松永さんのファンです。
いつもは厨房にいらっしゃるのか、見かけなかったので、初めてお会いできました。
「呼びましょうか?」
ん!?どうしよう。
店内はお客さんで満席。
マスターは厨房で肉を焼いている。
そっちに集中してほしい。
「今日もおいしかったです。また来ますと伝えてください」
そう言い残して店を後にする。


ようやくドラクエの旅へ
今日初のドラクエ旅へ。
東あずま→曳舟→押上→京成佐倉→成田空港。
駅のホームからランドマークをゲット。
ラッキー。
まあ、成田の漫画喫茶なので、どうでも良かったけど。
雨の合間のチャンスタイムだったので、空港内を散策せず漫画喫茶へ直行。
がっつり肉を食べて、ランドマークも無事ゲット。
本日の冒険はここまで。
初日のハイライトは、間違いなくMr.デンジャー。
ドラクエのランドマークはついでに回収。
今回の旅、主役と脇役が逆転している気がする。

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