生きる意味の結論
答えはシンプルだ。
自分の遺伝子を残すこと。
そのためには、できるだけ優秀な相手(遺伝子)を選ぶことが大事になる。
男目線なら、若く健康的な女性。
さらに免疫の遺伝子(HLA)の組み合わせが違う方が子どもは強くなるとも言われている。
女目線なら、身体的に優秀で、コミュニケーション能力があり、健康で、さらに経済的にも成功している男性。
要するに、自分の子どもが困らないという前提条件。
では子どもを作らない人はどうなのか。
進化の観点から考えると、生き物の基本目的は遺伝子を残すことだと思う。
では、遺伝子を残した後はどうなるのか。
正直なところ、残りの人生は「暇つぶし」なのかもしれない(笑)。
その合間に、自分の子どもや孫――自分につながる遺伝子を助けながら生きていく。
そもそも、なぜこんなことを書いたのか。
私自身、2人の遺伝子を残し、その子どもたちも成人した。
だからこそ今、
「これからの人生の意味は何だろう?」
と、ふと考えた。
ただ一つ、
黒澤明の映画
生きる
に出てくる
「多くの人は“生きているつもり”で実は死んでいる」
という状態だけは避けたいと思う。

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